クラロワのバトルテクニック「ルート矯正」について紹介。逆サイドにある防衛施設をスルーして直接タワーを攻撃させるテクニックです。ホグライダー初心者はまずルート矯正を覚えよう!

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ルート矯正とは
ルート矯正で直接タワーを攻撃!
ルート矯正とは、ホグライダーを橋前の右端または左端に配置することで、移動ルートを矯正させること。半マス逆サイドにある防衛施設に向かわせずに直接タワーを攻撃できる。ジャンプで川を越える挙動をしたらルート矯正成功だ。
逆サイド配置の防衛施設は攻撃のチャンス
このルート矯正では、ホグに逆サイドの川から0〜4マスにある防衛施設をスルーさせることができる。相手が半マス逆サイドに置く傾向にある場合、大ダメージを与えることが可能。
ルート矯正のやり方
右端または左端に置くだけ!

アップデートにより、ホグライダー単体でルート矯正可能になった。橋1マス手前の右端または左端に置くだけで、ルート矯正させることができるので、ホグ使いは必ず覚えておこう。
アップデート前のルート矯正やり方複数ユニットでルート矯正

ホグライダーのルート矯正を複数ユニットで行う場合、ホグ→複数ユニットの順に複数ユニットをホグの1マス隣に置こう。
ルート矯正できる主な複数ユニット
※スケルトン部隊でもホグルート矯正可能。その場合、ホグの2マス隣(橋手前)に置くとルート矯正できる。
単体ユニットでルート矯正

単体ユニットでルート矯正を行う場合、単体ユニット→ホグの順で同じ場所に配置しよう。ホグが前衛になる形なので、サポート寄りのユニットを使ってルート矯正をしよう。
オススメはアイススピリット
コストが低く、相手の迎撃ユニットの動きを止めることができるので、アイススピリットがオススメ。エレウィズやアイスウィズと使うのも良いが、コスト的に少し厳しい。
ビジターは単体でもルート矯正可能?
試合開始前に出てくるホームとビジターの違いによってユニットの動きが少し変化する。「ビジター側で左サイドに配置」という条件を満たした場合、ホグライダーはユニット無しでルート矯正できる。
カードの同時出し方法
空中ユニットで地上ユニット隠す

同じ移動速度の空中ユニットと地上ユニットを使うテクニック。同時に出すことで、地上ユニットが隠れるため相手が見逃しやすく、ターゲットを逸らすことも可能だ。上記画像はミニペッカをガゴ群れで隠しながら進軍している。
1.アイスピの配置準備後、ホグをタップ
※下記はアイスピを使ったルート矯正。単体でルート矯正が可能になったため、ルート矯正にユニットは必要ない。コンボとして使おう。

まず始めにアイスピを選択し、配置場所にスタンバイさせ、その間にホグを選択しておく。そうすることでアイスピとホグの連続出しがスムーズに行く。
2.アイスピ配置後、すぐにホグを配置

すると、アイスピを設置した後にカードを選択することなく、もう一度同じ場所をタップすればホグを置くことができる。
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